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会社でのセクハラやモラハラ、備品管理・重労働問題

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私が今勤めている会社がかなりのブラック企業です。今は体調を崩して休職しています。労務問題に詳しい弁護士にも相談しました。
私の仕事は、PCでのライティング作業やデータ入力、軽作業・重作業(重作業は荷物の積み下ろし)などの作業をします。PC作業時に仕事用として従業員に渡されるPCがウイルス対策がされていないのです。

普通は、ウイルス対策ソフトを使い常にウイルスに掛からないように管理された状態で作業を行うのですが私が勤めている会社ではウイルス対策ソフトを買うお金がないのか従業員に使わせるPCには「お試し90日間無料」という試供品を入れた状態になります。

期限が切れたら提供サイトへアクセスさせて、また延長して使わせるという感じです。
私は仕事でライティングの作業をしていたのですが、そのときに上司から卑猥な内容のタスクを回されたことがありました。性的な体験についてのタスクを回され、拒否を申し出たら「卑猥な体験書けねえか!(笑)」とオフィスで他の人に聞こえるように言われました。

こういったセクハラ以外に経営困難問題・赤字回復へ向けて重労働を強いる・モラハラもあります。
私が勤めている会社は去年から経営拡大に乗り出し失敗したようで対障害者への学校を作ったはいいものの(といっても、ビルの一室を借りて授業を行うタイプの学校ですが)沢山の生徒を迎え入れるはずがわずか2人しか入校せずに赤字経営に陥っています。

それによる赤字を黒字に戻そうと重作業の作業を多数入れて男性社員を中心に過度に働かせます。
本人の体調無視で予定を組み、できないと威圧されます。それによって心身の調子を崩して休む社員が出てきています。

とくに男性社員の扱いはひどく、体調が悪くても働かせて仕事ができないと人格否定や怒鳴り散らされたり軽く殴られることもあります。青梅市に建てたマイホームから2時間かけて通勤している社員の男性に、大して用事もないのに、嫌がらせのために朝7時出勤を命令したりするのです。新人が来ても続かず、作業でミスをすると人前で新人のミスを晒して罵ったりする上司がいるため離職率が高いです。

「男性がいないのであれば女性も働かせろ」という流れに今はなってきていて女性社員にも重作業をやらせて腱鞘炎や長引く腰痛・骨折で休職をする人も少なくありません。
サポーターや湿布で体をケアしているのを知られると「見せびらかしている」と上司から罵倒されることもあります。こういった様々な問題から体調を崩し休職や降格、退職をする人も増えています。

信じられないほどのサービス残業

私自身の苦い経験として、過去にサービス残業が当たり前のようになっていたことが挙げられます。本当に厳しい日々が続いていたことを明確に覚えています。私は、誰もが知っている規模の大手ファミレスに勤務していましたが、姫路の労働問題専門の弁護士も驚いていた、あり得ない勤務体系になっていたのです。毎日、朝から夜遅くまでの勤務を余儀なくされていました。一応、朝の9時から夕方の18時までが正規の勤務時間となりますが、朝は8時までに店舗に入ることが暗黙の了解となっていたのです。そして、夜は18時で帰れることはまずありません。早くても20時まではいなくてはいけないようになっています。
気になる残業代については、毎月3万円までと決められており、それより多くの金額が支給されることはありません。仕事が終わらなければ、それだけ能力が足りないというふうに判断されてしまうのです。タイムカードのようなシステムはなく、店長が全スタッフの勤務時間を本部に報告するシステムになっていました。私は、あまりの忙しさに参ってしまい、退職を決意しました。

勤務時間を守らない謎の会社でした

建設資材を取り扱う商社で働いていたのですが、とにかく勤務時間が守られない会社でしたね。兵庫県の労務に詳しい弁護士に相談を考えたほどです。求人票には8時から17時までの勤務となっていたのですが、実際には7時前には出社しなければ雷が落ちます。で、そんなに早く来て何をするのかというと「早朝会議」なる謎の打ち合わせをするのです。ここで1時間、前日の行動についてと当日の予定を発表し、何かあれば上の人間が意見をするというものです。ハッキリ言って何でこんなに早く出社しなければならないのか意味が分かりませんでしたが、創業当時からの伝統だと上司や先輩社員は疑問に感じるような素振りも無く普通にしていましたね。
で、終業時刻はと言えば17時に終わることはありません。顧客である小売店が19時~20時までやっている関係で、その時間までは会社にいなければならないのです。まぁたまに電話もかかっては来ますが、殆ど事務作業の時間と化していましたね。
こうして帰宅するのは21時前なので、実質14時間くらいは拘束されていることになります。これで貰える金はごく僅か。一応営業手当は出るのですが、リアルに一万円だけです。まぁ、こんな所で中高年になっても働く自分を想像できなかったので辞めましたけどね。本当の勤務時間は求人票だけでは分からないので、これ以降は希望する会社を朝や夜に見に行っています。

コンビニでの早朝手当て無しの早朝労働

私は現在社会人一年目の22歳で、性別は女です。
私は大学1回生のころ、実務レベルの労務環境がひどいと当時評判だった某大手コンビニでアルバイトをしていました。始めは夕方勤務を希望していたのですが、どうしても人手が足りないからと早朝勤務に回されました。
それから、どんどん店長からの指示は厳しくなっていき、週に4回以上の勤務が絶対になったり、テスト期間ですら休みは一切ありませんでした。授業に遅れると言っても帰らせてもらえず、少しでも早上がりすると、昼に電話がかかってきて説教されました。

 

そして、給与明細が初めて渡されたとき、私は早朝手当が付いていないことに気がつきました。ですが、それまでに何度も何度も怒られた経験が頭をよぎり、何もいうことができませんでした。その後何ヶ月たっても早朝手当がつくことはありませんでした。求人広告には、早朝手当有りと書いてあるのに、全くの嘘だったのです。
結局、私はここで働くのは良くないと、何でも言われる覚悟でアルバイトを辞めました。2時間ほどの説教はしんどかったですが、本当にやめてよかったです。

体調のことで仕事に行けないのに

私以外にも世の中にはたくさんいると思うことがあります。それは、体調管理のため仕事がフルタイムでできないような人です。家で苦しんで外で平気な顔ができるよう調節して職場に行くのですが、これだと周りからは病気だと気付かれません。言ってもそのうち忘れるようで、だから何故この時間帯に休むのか理解されにくいことが多々あります。その時は理解してくれても、何度も言わないと徐々に無理だと思えるシフトになっていくことがあるのです。誰かが急に来られなくなった時も、私だって健康だったら行きたいですが、それができません。家で、職場に行く少なくとも1時間前までに胃の中の空気を抜かないと仕事中に嘔吐してしまうからです。そしてこの作業をするためには、前の食事を3時間前までに終わらせておくことが必要です。仕事に支障が出ないためにやっていることなのですが、なかなか体調のこととなると入院くらいまで行かないと職場にかかわらず他人にわかってもらうのは厳しいようです。姫路に企業労務に詳しい弁護士の知り合いがいるので、ちょっと相談しようと思っています。

強引な課長にパワハラを受けた

私は非正規社員で、勤めて2年ほどで上司との人間関係につまづきうつ病になってしまいました。
その時の主治医から1ヶ月の休職を言い渡され、その旨を直属の課長に伝えたところ、「あなたは健常者じゃないからうちでは雇うことはできない」「休職したら正社員になれない」「人員が足りないので迷惑だから辞めてくれ」などの暴言を吐かれました。

 

まさかそんなことを言われるとは思わなかったので、録音もできずに悔しい思いをしました。
後日人事課にこの労務状況について相談をすると、課長に事情聴取をしてくれました。
しかし課長は「忘れた」の一点張り。人事の方も「あの人は普段から勢いだけでものを言ってしまう人だから、わかってやってよ。」ともみ消そうとしてきました。

 

当然そんな態度は許せないので休職後退職し、労災申請の準備を進めています。
いくら非正規社員とはいえ、人を駒としてしか見ていない上司には呆れました。
それを保護しようとする組織にも不信感でいっぱいになりました。

すぐに壁にぶち当たるでしょう

私は旅行代理店で現職の所長をしています。
7年前に契約社員として入社しました。
残業は40時間を越えないと残業代としては出ません。
業績給も残業給も付かなければ、手取りは15万円前後でしょう。
クレーム対応や、管理が大変になるかどうかは、あなたの仕事のやり方しだいです。
旅行が好きなことは前提ですが、接客や人に喜んでもらうことが好きでなければ無理でしょう。個人として完璧な仕事をしていてもトラブルはあります。
給料の面で言えば、私の場合は入社半年で、手取りは20万円は超えました。
最も多いときは、手取りで40万円前後ありましたが、今は給与規定が変わっているので、一般社員であればがんばっても手取り30万は行かないと思いますよ。
ちなみに、このケースは、一般社員の中でも、数百人の中の片手(top5)に入るぐらいの営業力の在るスタッフの場合ですので、自分の能力・根性に自身がないなら、もっと低く考えるべきです。
注:多くの一般スタッフは、毎月手取りで20万はありませんよ!!

この会社に入る前は、もっと労働時間が長かったりと労働条件が悪い労務の法律を無視した姫路のひどい企業で仕事をしていたので、私の場合はそれほど抵抗はありませんが、甘い人生送ってきているなら、すぐに壁にぶち当たるでしょう。

報酬を受けるための労務とはいえ

40代男性会社員です。私が新社会人になった頃に勤めていた会社でのことですが、まさに今で言うブラック企業そのものでした。残業は毎日のように遅くまでしており週に1~2回は終電で帰宅し、土曜日も休日出勤するような生活でした。月の残業時間は平均で100時間ほど、ピーク時には200時間を超えることもあり、体調を崩して倒れ、結局は辞めてしまいました。周りの同僚も同じような状態で、中には寝袋を会社に置いている強者もいました。正直な話、仕事をして給料をもらうのは社会人であれば当然というかも知れませんが、毎日夜遅くまで仕事をして自分の余暇に使う時間までも犠牲にしなければいけないのかずっと疑問でした。しかも体調を崩して復帰してもねぎらいの言葉も無く、逆に休んだことを攻められたことに腹立たしく感じていました。そんな体調不良が理由になるはずもなくボーナスは休みが多いと言うことで大幅に減らされました。因みに同僚の中にはそんな生活に嫌気がさして、ある時突然いなくなる者、胃潰瘍で入院する者、精神的におかしくなる者など、とても人間らしい生活ができる会社ではありませんでした。労務で信頼して相談できる人もいませんでした。今ではあの時に辞めていなかったらどうなっていただろうか?と考えると怖くなります。

ブラック企業に入ってどのぐらいで麻痺?

「ブラック企業に入って何ヶ月ぐらいでおかしくなっていくのか?」という質問に、私なりにお答えしましょう。それはまあ「一ヶ月ぐらい」なのではないでしょうか。ブラック企業に入って2週間ぐらいあたりまでは、仕事に慣れるのに必死なこともありますけれど、まだなんとか自分が所属する会社のことを「よく見よう」と思う節があるのです。

しかしブラック企業に入社して3週間目ほどには、だんだん「あれ?この会社ブラック企業じゃね?」ということに気がついてきてしまうのですよね。そして一ヶ月も過ぎる頃になりますと、もう完全に「あ、この会社ブラック企業なのかも」と、気がついてはいるのですよね。

しかしまだブラック企業であることを認めたくはない節もあって、それでなんだかかえってがむしゃらに働いてしまうようになるのですよね。そしてまた、入社して一ヶ月ぐらいになりますと、周囲にも仲がいい社員ができてくるようになりますからね。

だからこそここからどんどんとおかしくなるということもあると言えるでしょうか。ですから「あれ?ここブラック企業かも?」と確信をもったのでしたら、早めの方向転換が必要だとも言えるでしょうか。

私は、2度にわたり、過重労働により通災・労災を会社に隠ぺいされました!

私は平成19年7月と12月に会社と勤務地からの通勤中に後発性てんかんにより交通事故と会社の車輌車にの中で発症により、両件とも会社は認知しながら労務担当部署に報告せず、当然管轄労基署に報告されずに放置された結果、私はその後も数回(年=2回くらい)てんかんが発症し後遺障害が残り、「障がい者=3級」に認定され、手帳も自力で取得しました。今年10月に定年を迎え、昨年6月に時効も含め、会社経由西宮労基署に「労災申請」をしました。
しかしながら、西宮労基署は非認定と結果が通知され、86時間の長時間労働は「過労死ライン」に該当しないと言い渡され
「死んでいたら、労災認定になる。」と担当課長からいい渡され、上部組織 の兵庫労働局に上申しましたが、当時の同僚からにヒアリング結果は事前に会社から出されたマニュアルを全員jが答え、休憩も適切に配慮され、昼食も全員が毎日摂取したと私の主張を真っ向から否定する意見で証言され、人事部からは、私の個人情報や、誹謗中傷を兵庫労働局審議官がそのまま引用した公文書(謄本)を送り付けるというにわかに信じ難いものでここまでして恣意的に会社は「労災隠し」を遂行するのかと、厚労省に再審請求している状態です。
さらには、「てんかん」を理由に定年後の再雇用まで拒否されました。
労基法違反を2度怠った東証1部企業はいまだにサービス残業が放置され、管理職に至っては毎月100時間超残業は多数発生するのが恒常的であり、まさに ブラック企業そのものです。
世の中の皆様、会社と戦う場合は自分の知識だけでなく、市会議員や弁護士に早期の相談することを切にお薦めいたします。私は最後まで闘います。
不当労働でお悩みのすべての方を応援いたします。