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国内で外国人との会話のチャンスを得る方法

国内で外国人と会話をして、英語を学びたいという方は多いのではないでしょうか。国内で外国人と英会話が出来る場所として、英会話カフェなどがあります。英会話カフェは、いつでも参加が自由となっている、交流の場となっています。色んな方と英会話をしたいという場合には、うってつけの場所になっています。いつでも訪れることが出来て、気軽に会話が出来ますので、英会話をしながら英語を習得したいという方におすすめの場となっています。

また、外国人と会話をしたいという場合には、外国人との交流パーティーなどに参加をするという方法があります。こういった場は週末などに開催されており、外国人と友達になったり、仲間を増やしたいという場合には、最適となっています。

これらは、全て気軽に参加できますし、費用などもそれほど高くはありませんので、英会話スクールなどよりも費用面などの負担が少ないという点でメリットがあります。英会話をしたいという方にはとてもおすすめです。

子供の英語教育はまずは楽しむことから

子供の英語教育は…と、偉そうに語ることができるほどに、私の英語力が素晴らしいわけではないのですが。ただ、英語の単語数だけは増やしていこうかなーとは思っています。自分たちとは文化が違う外国人と、コミュニケーションをとること、自分が学んでいる言語が相手に通じることの楽しさを感じてもらえればいいなーと思っています。

海外の国を旅してみても、やっぱりどこの国でも英語がまず第一のコミュニケーション言語になっていると感じます。ですからこそ、第二外国語はまずは「英語」でと思っています。それで自分の子供は、幼稚園に入園した頃から、外国人と英語のレッスンができる教室に通っています。

とにかく今は英会話で聞くこと、通じること、わかることが楽しいと思ってもらえれば万々歳だと思っていますので、まずは英語に親しむことを優先させています。そして小学校に入学したら、欲を言えばもっと単語数を増やしていってくれればーと思っているわけです。

男性用エステができてきた今通訳の必要性

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エステというと女性が行くところというイメージですが、東京の美容専門学校の学生時代に地下鉄の広告にあった男性用のエステサロンのことを覚えています。本格的なエステにいきなり行くのがハードルが高い、と感じる方はカラーセラピーなどは入りやすいかもしれません。私は男性がエステに行くことに特に大きな抵抗はなく、むしろ行って欲しいくらいに思っています。女性は自ら顔や身体のメンテナンスを美容という意識でキレイに保つことが好きですが、男性も同じくらい清潔でいた方がこちらとしても気持ちが良いなと思うからです。

韓国は美容先進国だと聞いていますし、男性もメイクをすると聞いたことがあります。芸能人だってテレビに出る時には「どうらん」を塗っているのですから、男性がメイクをするのも私は抵抗ありません。肌がキレイだとやっぱり清潔感があって好感が持てますからね。 また、不公平だと思う気持ちも正直あります。女性は身体中の体毛がない方がキレイとされますが、やっぱり生えてくるので毎日の処理が大変です。

でも、男性は生えていてもおかしくないと思われますし、ヒゲが生えてきたってそういうものだと皆がわかっています。毛深い女性にヒゲが生えてきたら皆そうとは思いませんよね。性によって男らしさ女らしさがあるのはわかりますが、女性に毛が生えていたらどうしてダメなのでしょう。こういう思いから、男性に毛のなさを求めても良いように思うのです。 本人にエステに行く気がないならそれはそれで良いのですが、もし気にしている人がいるのであれば是非気にしないで行って欲しいなと思います。

男性だからエステに行かないというのではなく、男性用エステができてきたのですから行っても何もおかしくない時代になっています。応急処置的な市販のクリーム等ではニキビがキレイにならなかったり、体毛が薄くならなかったりするのでエステに通う意味は大いにあるでしょう。身体がキレイになれば自分に自信がつくと思うので、自分磨きの一環として休みの日にリラックスしに行くのも良いかなと思います。それで周りからキレイだと言われればさらに嬉しいものです。

自分磨きをしていない=自分に自信がない人は英会話などの自分磨きも怠りがちです。英会話ができない人は海外からの旅行客がいてもなるべく話さないように何となく距離をとってしまいがちです。外国からの観光客から話しかけられても困らないようにするためにはちょっとした英単語を知っておくといいです。道端にいますとそれなりに困っている人がいると話しかけたりするのですが、お昼休みになるとよく外国人に話かけます。

困ってる人がいたら話しかけるようにしているのですが、会社の近くにたくさんの外国人がくるような観光地があるので、割と外国人を見かけます。そして、道に迷っている人がいるので通訳ということになったりしています。翻訳通訳というのはプロの人はそれこそいちいち表現に気を付けるのでしょうがあくまで私的にやっていることですから適当です。 しかしそれでも意外と話は通じるようであり、何度も道案内ができるようになりました。そもそもそんなに難しい行為でもないです。ビジネス的なことをやってるわけでもありませんし、細かい表現まで相手がいちいち突っ込んでくることもありませんから、それなりに上手く行っています。コツとしてあるのは相手に伝えようとする意思があるかどうかということでしょう。

ぎこちない外国語であろうとも相手は困っているわけですからこっちのことを真剣に聞いてくれますし、こっちも相手のことをしっかりと聞けば問題はないです。
しゃべれないからと言ってそっけない態度を取ってしまうと日本に対する悪い印象を外国人に与えてしまいます。私は以前は外国人に話しかけられてもすぐにその場から立ち去っていました。しかし、困っている外国人を助けてあげれなかったことに後ろめたさを感じてしまったので簡単な通訳ができるようになりたいと感じました。慣れない日本で道に迷っている外国人はとても不安になっています。

しかも日本人に話しかけても誰もまともに会話をしてくれないと二度と日本に行かないと思ってしまうリスクがあります。言葉が理由で外国人に不快な思いをさせないために通訳ができるようになることは大切です。私は英単語と熟語の本を買って道案内ができるレベルの英語力を身につけました。

会社でのセクハラやモラハラ、備品管理・重労働問題

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私が今勤めている会社がかなりのブラック企業です。今は体調を崩して休職しています。労務問題に詳しい弁護士にも相談しました。
私の仕事は、PCでのライティング作業やデータ入力、軽作業・重作業(重作業は荷物の積み下ろし)などの作業をします。PC作業時に仕事用として従業員に渡されるPCがウイルス対策がされていないのです。

普通は、ウイルス対策ソフトを使い常にウイルスに掛からないように管理された状態で作業を行うのですが私が勤めている会社ではウイルス対策ソフトを買うお金がないのか従業員に使わせるPCには「お試し90日間無料」という試供品を入れた状態になります。

期限が切れたら提供サイトへアクセスさせて、また延長して使わせるという感じです。
私は仕事でライティングの作業をしていたのですが、そのときに上司から卑猥な内容のタスクを回されたことがありました。性的な体験についてのタスクを回され、拒否を申し出たら「卑猥な体験書けねえか!(笑)」とオフィスで他の人に聞こえるように言われました。

こういったセクハラ以外に経営困難問題・赤字回復へ向けて重労働を強いる・モラハラもあります。
私が勤めている会社は去年から経営拡大に乗り出し失敗したようで対障害者への学校を作ったはいいものの(といっても、ビルの一室を借りて授業を行うタイプの学校ですが)沢山の生徒を迎え入れるはずがわずか2人しか入校せずに赤字経営に陥っています。

それによる赤字を黒字に戻そうと重作業の作業を多数入れて男性社員を中心に過度に働かせます。
本人の体調無視で予定を組み、できないと威圧されます。それによって心身の調子を崩して休む社員が出てきています。

とくに男性社員の扱いはひどく、体調が悪くても働かせて仕事ができないと人格否定や怒鳴り散らされたり軽く殴られることもあります。青梅市に建てたマイホームから2時間かけて通勤している社員の男性に、大して用事もないのに、嫌がらせのために朝7時出勤を命令したりするのです。新人が来ても続かず、作業でミスをすると人前で新人のミスを晒して罵ったりする上司がいるため離職率が高いです。

「男性がいないのであれば女性も働かせろ」という流れに今はなってきていて女性社員にも重作業をやらせて腱鞘炎や長引く腰痛・骨折で休職をする人も少なくありません。
サポーターや湿布で体をケアしているのを知られると「見せびらかしている」と上司から罵倒されることもあります。こういった様々な問題から体調を崩し休職や降格、退職をする人も増えています。

不動産を相続でわけるのは難しい

人がなくなるということは、とても悲しい事ですが悲しいと思ったあとは直ぐに現実が待っています。そのひとつに、相続のことがあるということです。葬式を終了させて、親族が集まった時にその話をすることもあり、その後に改めて集まって話をすることもあります。円満に相続できるといいのですが、兵庫県の顧問弁護士が言うにはそんなことは少ないようですね。

私の母親も、相続をすることになりその相続をするのがお金ではなく不動産でした。不動産を、子供8人で相続をするということになります。お金だったらとても分けやすいですね。しかしその時は、お金はなく不動産だけでした。ほとんどの相続人は、お金を期待することになります。しかしそれは、不動産だったので仕方がないかと思っていたのです。

しかしその不動産を多くの人数で分けるのは、とても大変でした。それを分配することができないのです。お金のようにできればいいのですが、できないので未だにもめています。それは、モヤモヤした気持ちですね。

相続税対策で父親が一時払い終身保険に加入していました

私は3年前に父親の財産を姫路市で相続に強い弁護士に相談し兄と二人で相続しました。その時の体験談をお話します。

私の父は金融関係に勤めていたので割とお金とか相続には知識があるようでした。その父が生前、自分の財産を私と兄が相続する時のために、相続税を少なくする目的で一時払い終身保険に加入したと言っていました。一時払い生命保険とは保険料を保険会社に一括で入り、被保険者である父に万が一のことがあった場合、生命保険会社から予め決めていた死亡保険金が遺族に入る仕組みです。実際に父が亡くなり、死亡保険金受取人である兄は死亡保険金を受け取りました。仮に一時払い終身保険に加入した時に払った保険料をそのまま現金で保有していた場合、私と兄にはそのお金はそのまま相続財産として課税がされます。けれども生命保険会社から受け取る生命保険金には非課税枠があるので、現金で相続をするよりは相続税が圧縮出来るのです。そのおかげで私と兄は相続税負担を軽減することが出来ました。また、一度生命保険会社から兄が生命保険金を受け取りましたが、その後法定相続分は兄から私はお金を受け取ることが出来たのです。世間では相続と言うと何かと親族間で揉めたりしますが、私と兄の場合は父がしっかりと相続対策をしてくれていたおかげでスムーズに遺産相続をすることが出来ました。

ブラック企業の特徴について

ブラック企業の特徴は、解かりやすいです。まず、募集要項に夢とかチャレンジ精神とか書かれてある場合は、要注意です。また、稼ぎたいとか実際より高い給与例を示している会社も間違いなくブラック企業です。次に、面接や研修内容についてなのですが、圧迫型であり、ストレス耐久テストを行うような感じです。ノーと言うことは許されず、意見を言ってもことごとく否定されます。つまり、社畜と言われるように会社の奴隷化するような社員に仕立て上げられます。それが無理なような社員は、パワハラや仕事を与えない等の対応をして、すぐに辞めてもらうようにします。仮に、3ヶ月の試用期間であっても、その前に辞めてもらうように嫌がらせを行ってきます。そして、実務に入ると、何も教えてくれません。親切心がゼロの会社は、ブラック企業の典型例です。失敗すれば当然怒られますし、絶対服従の環境に陥れられます。仮に、上司が間違っていても、部下のせいにされます。ホワイト企業では、きちんと研修して独り立ちできる状態で実務に入ります。また、聞くと、丁寧に優しく教えてくれます。実力世界とか体育会と言われますが、ねずみ講のような感じであり、自分にとって都合のよい部下(社員)をつくるシステムになっています。ただ、景気がよいとそのような会社では退職者が多いため、非効率になりすぎているケースも見受けられます。離職率の高い会社は、ブラック企業と考えて問題ありません。

出張費を自腹で払わせようとする

私の勤める会社は、労務の相談窓口もなく、かと言って兵庫の弁護士に相談するほどでもないのですが...これは現在勤めている会社の話です。
業種は機械部品の商社で、9割以上のユーザーが営業車で回れる距離にあります。それでも年に4~5回程度、宿泊を伴う出張をすることがあります。出張費の精算をするときは報告書の提出が義務付けられています。その報告書ですが、役員がなにかしらの指摘をして何度も書き直しをさせます。その指摘する内容は理にかなっていないことも多いです。指摘をする際に提出した本人を呼びつけて圧力をかけるような話をします。
話を聞いていて納得が出来ず、内容の確認のため質問をしたら、怒鳴られました。「口答えをするな、俺の言うことが聞けないのか」それはその役員のデスクで行われるので、周りの人にも聞こえます。もちろん大きな声をあげられたので注目をされて、恥ずかしい思いをしました。その後、自分は役員の言ったことに従い、3回ほど書き直して承認をもらうことが出来たので、清算することが出来ました。
周りの話を聞いていると、何回書き直しても承認をもらえず踏み倒された経験がある人もいるようです。

信じられないほどのサービス残業

私自身の苦い経験として、過去にサービス残業が当たり前のようになっていたことが挙げられます。本当に厳しい日々が続いていたことを明確に覚えています。私は、誰もが知っている規模の大手ファミレスに勤務していましたが、姫路の労働問題専門の弁護士も驚いていた、あり得ない勤務体系になっていたのです。毎日、朝から夜遅くまでの勤務を余儀なくされていました。一応、朝の9時から夕方の18時までが正規の勤務時間となりますが、朝は8時までに店舗に入ることが暗黙の了解となっていたのです。そして、夜は18時で帰れることはまずありません。早くても20時まではいなくてはいけないようになっています。
気になる残業代については、毎月3万円までと決められており、それより多くの金額が支給されることはありません。仕事が終わらなければ、それだけ能力が足りないというふうに判断されてしまうのです。タイムカードのようなシステムはなく、店長が全スタッフの勤務時間を本部に報告するシステムになっていました。私は、あまりの忙しさに参ってしまい、退職を決意しました。

残業代の出ない上場企業で働いていました

上場企業というとそれなりにきちんとした環境で仕事が出来ると思われるかもしれませんが、私が働いていた企業は残業代の出ないブラック企業でした。労務相談の窓口もなく会社のある兵庫の弁護士に相談することも出来ず辞めることになりました。

一応「みなし残業手当」として、最初の5時間分だけは出ます。これは残業をしてもしなくても出るもので、対外的には5時間を超えた分は支給としています。ところが、当然見なされている5時間の残業時間は軽々と超えていきますし、それを超えたとしても実際に残業代が支給されることはありません。所定の労働時間は9時から18時なのですが、帰宅するのは20時が普通で、繁忙期や月末月初ともなれば21時や22時を超えることも珍しくありません。普通なら残業代でそれなりの収入になるはずですが、一切出ませんので生活は常にカツカツです。
ちなみに、私は事務職でしたので特に怒られることはありませんでしたが、営業社員は目標の数字に達しないと烈火の如く怒られていましたね。それが嫌で、若手の営業社員は次々と辞めていきました。激務薄給とはまさしくあのことを言うのかなと思います。私は現在は別の企業で働き、きちんと残業代を貰えています。ハッキリ言って、もう二度とあの会社では働きたくありませんね。